堀内彰宏の“全文”メディア

ライター堀内彰宏の記事アーカイブです

2013年9〜12月期主要記事一覧

カリスマ投資家はなぜコミケで“萌え”系マネー同人誌を出したのか?

仁義なきマネー戦争が繰り広げられる金融市場。その金融市場を題材とした“萌え”系の同人誌が、なぜか個人投資家たちによって作られ、コミケで人気を集めている。彼らはなぜ投資をテーマとした創作活動を行うのか。その動機とモチベーションに迫る(12月25日)

2013年1〜3月期主要記事一覧

「復興という状況にはまだない」――陸前高田市長が語る被災地の現状

東日本大震災による大津波などで1700人以上の死者・行方不明者が出た岩手県陸前高田市。そのトップとして復興の指揮をとってきた戸羽太市長だが、被災から2年が経とうとしている今でも「復興という状況にはまだない」という(1月26日)

株高円安は日銀の不熱心さを露呈させた――浜田宏一氏が語る金融政策のあり方

安倍晋三首相の金融政策のブレーンとして内閣官房参与に就任したイェール大学名誉教授の浜田宏一氏。日本外国特派員協会で行った講演で、日本銀行はより積極的な金融緩和を行うべきだと主張した(1月21日)

●全文系記事以外

PS Vitaを『ソウル・サクリファイス』は“救済”できるか――稲船敬二氏インタビュー

家庭用ゲーム市場が縮小する中、2011年の発売以来、それ以前の市場を制した機種ほどの成功はまだ収めていないPS Vita。本体値下げ後の反転攻勢のキラータイトルの1つとされているゲーム『ソウル・サクリファイス』に“コンセプター”として関わった稲船敬二氏に、その狙いを尋ねた(3月13日)

2012年10〜12月期主要記事一覧

なぜ千葉市で政令市最悪の財政が生み出されたのか
敬老会補助に銭湯無料券……千葉市が行ってきたバラマキ事業
「市長、俺だよ俺!」 千葉市の税金を滞納する人々
どうして行政はダメになってしまうのか

2009年に現役の市長では当時全国最年少、政令市長としては史上最年少の31歳で千葉市長に当選した熊谷俊人氏。若い力が必要とされた背景には約60年間、助役出身市長が続き、役所体質がまん延していた状況があった(11月21・22・27・30日)

●全文系記事以外

誠 ビジネスショートショート大賞、応募129作品の頂点はこう決まった

「ビジネスがテーマの短編小説を募集します!」。そんな誠 ビジネスショートショート大賞の呼びかけに応じて、129もの作品をご応募いただきました。この記事では応募作品の頂点を決めた審査会の模様を詳しくお伝えします(11月16日)

2012年7〜9月期主要記事一覧

●全文系記事以外

「プロゲーマーという職業に希望を」――格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦

対戦型格闘ゲームの世界的なプレイヤーとして知られる梅原大吾氏。そのカリスマ性に注目したゲーム周辺機器メーカーのマッドキャッツが2010年にスポンサーとなった。マッドキャッツはプロゲーマーに何を期待しているのか、また梅原氏はプロゲーマーとしてどのような思いで活動しているのかを尋ねた(9月27日)

2012年4〜6月期主要記事一覧

●全文系記事以外

「日本は三流の国」と言われた――マイケル・ウッドフォード氏インタビュー

バブル期の投資で抱えた約1000億円の損失を「飛ばし」という手法で10年以上隠し続け、不正な会計操作の末に処理したオリンパス事件。渦中の元社長、マイケル・ウッドフォード氏は今、何を考えているのか。話を聞いた(4月19日)

ライトノベルで農業を描いてみたらこうなった――『のうりん』著者インタビュー

現実と離れた題材が取り上げられることが多いライトノベル。そんな中、農業高校を舞台に大胆な筆致で農業に関わる人々を描いたライトノベルのうりん』が静かに話題となっている。著者の白鳥士郎さんに、作品が生まれた経緯や反響について尋ねた(4月13日)

「1人1票でないと多数決は保障されない」――1票の格差裁判の升永英俊弁護士に聞く

2011年の最高裁判決で、前回衆議院議員選挙の1票の格差は違憲状態にあると断じられた。しかし、与野党の対立などもあり、いまだ選挙制度改革はなされていない。裁判を主導した升永英俊弁護士に現状をどのように見ているのか聞くと、ただ1票の格差を縮めるだけでは不十分なのだという(6月25日)

2012年1〜3月期主要記事一覧

●全文系記事以外

スティーブンスティーブンが目指すアニメと広告の融合とは(前編)
現場に“共犯者”がいないと良い作品はできない――アニメと広告は融合するか(後編)
アニメーションのノウハウを広告に生かすため、『東のエデン』の神山健治監督と博報堂クリエイティブディレクターの古田彰一氏という業界の第一人者が手を組んで、2011年4月に誕生したスティーブンスティーブン。アニメーションを広告で活用する上での難しさと可能性について尋ねた(3月30・31日)

2011年10〜12月期主要記事一覧

「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか
3月11日の東日本大震災にともない、発生した福島第一原発事故日本科学未来館で行われたイベント「未来設計会議第2回『科学者に言いたいこと、ないですか?』」で、東京大学の早野龍五教授は、科学者の本分は「データの出典を示して、解析して、公開して、議論することである」という思いのもと、情報を発信し続けていると語った(12月29日)

興行収入ゼロでもいい!? 新聞社が映画出資する理由
近年、新聞連載が映画化され、ヒットに結びつくケースが見られるようになっている。そうした映画には新聞社も出資しているのだが、なぜ今、新聞社が映画事業に進出しているのか。毎日新聞社の宮脇祐介事業本部副部長が、販売・広告以外の収入を求める新聞社の動きについて解説した(12月22日)

ガンダムからあの花まで――西武鉄道&アニメの地域活性化戦略
日本動画協会と協力して「アニメのふるさとプロジェクト」を2007年にスタートし、数々のアニメとのコラボを展開している西武鉄道。『機動戦士ガンダム』『銀河鉄道999』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などと行った取り組みを、ヒューマンメディアの小野打恵社長と西武鉄道の野田政成氏が解説した(11月30日)

「分からないものが一番いい」――秋元康氏のAKB48プロデュース術
コンテンツ業界で長らく活躍し、この度、AKB48をヒットに導いたことからASIAGRAPH 2011で創賞を受賞した秋本康氏。数々のヒットを生み出した秋元氏のプロデュースの秘密とは何なのだろうか。受賞講演で語った内容を詳しくお伝えする(10月28日)

●全文系記事以外

行動経済学は社会を変えられるか?――イグノーベル賞教授ダン・アリエリー氏に聞く
伝統的な経済学のように合理的な経済人を想定せず、実際の人間による実験を重視する行動経済学。「高価な偽薬は安価な偽薬よりも効力が高い」などユニークな実験結果を示したことからイグノーベル賞も受賞した、第一人者ダン・アリエリー氏に行動経済学の可能性について尋ねた(12月14日)

市販のサラダは何ベクレル? 秋葉原で放射能測定を体験した
今後数十年、私たち日本人が付き合っていかなければならない放射能問題。生活の基礎となる食品の放射線量測定を行える施設が秋葉原にできたと聞き、実際に体験してみることにした(10月20日

2011年7〜9月期主要記事一覧

球場経営、リーグビジネス……楽天が変えたプロ野球の仕組みとは
かつて日本では絶対的な人気を誇っていたものの、娯楽の多様化や地上波放送の回数減などで変化が生じているプロ野球。そのビジネスも変わりつつあるが、その変化をけん引している東北楽天ゴールデンイーグルス井上智治オーナー代行が球場経営やリーグビジネスの考え方など、楽天が変えたプロ野球の仕組みについて語った(9月16日)

DVDだけではないビジネスを模索したい――フジ・ノイタミナプロデューサーが語るアニメの今
フジテレビの木曜深夜で、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など、数々のヒットアニメを送り出してきた“ノイタミナ”。設立時からプロデューサーとして参加している山本幸治氏は業界セミナーで、現状のDVD販売のみを軸としたアニメビジネスから脱却したいと語った(7月20日

2011年4〜6月期主要記事一覧

●全文系記事以外

4500円でiPad 2を手に入れる方法
iPad 2が発売されたため、時代遅れになってしまった筆者のiPad。下取りしてもらっても、iPad 2を入手するには差額で約5万円が必要そうだ。iPad 2が欲しい、でも5万円も出せない……嘆いていたら約4500円でiPad 2を入手する方法を思いついたので、実際に試してみることにした(5月11日)

2011年1〜3月期主要記事一覧

平成の二・二六事件!? sengoku38氏が語る「尖閣ビデオ」事件の真相
2010年9月に発生した海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件。その模様をおさめたビデオは機密とされていたが、11月、当時、神戸海上保安部の現役保安官だった一色正春氏の手によって、YouTubeで公開された。日本外国特派員協会で行った会見で一色氏は、どのような思いからビデオを公開するに至ったのかを語った(2月15日)

●全文系記事以外

キライになるほど日本がスキ――中国若手作家が語る日本熱
中国で「それまでの世代と感性が違う」と言われる、“80後(1980年代生まれ)”の若者たち。日本のマンガやアニメに触れて育った世代でもあるため、日本に対して持つ印象もほかの世代と異なっている。そんな80後世代の青春小説作家・落落氏に、中国での日本熱について尋ねてみた(3月22日)

マンガで分かる新サービス「まとめ読み!誠 PDF」
Business Media 誠では、この2月から「まとめ読み!誠 PDF」という新サービスを始めました。過去の人気記事をPDF化して読めるというサービス。ぜひご利用ください!(2月18日)

2010年10〜12月期主要記事一覧

あかほりさとる氏が語る、メディアミックス黎明期
アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係
1つの作品を小説や漫画、アニメなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めるメディアミックス。今、当然のように行われるようになっているメディアミックスだが、パイオニアとして手がけたライトノベル作家あかほりさとる氏が、『天空戦記シュラト』『セイバーマリオネット』などで多メディア展開に挑んだ経験を語った(12月30・31日)

鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)
時間と空間をゆがめるのが特徴――ジブリ・鈴木敏夫氏が見る日本アニメの現在と未来(後編)
スタジオジブリ作品のプロデューサーとして、さまざまなヒット映画を手がけてきた鈴木敏夫氏。鈴木氏はその日本アニメへの貢献が認められ、ASIAGRAPH2010で創賞を受賞。贈賞式の後に行われたシンポジウムで、スタジオジブリ作品制作の裏側を語った(11月25・26日)

「Twitterは中国に100%自由な言論空間を与えた」――トップツイーター安替氏の視点
「国内での言論活動が制限されている」と言われる中国だが、一方でTwitterなどのメディアを駆使して、自由に情報発信しているネットユーザーたちが存在していることはあまり知られていない。国際大学GLOCOMが行ったシンポジウムでは、そんな先駆的ネットユーザーの1人である安替氏が中国のネット言論空間の実情について語った(10月26日)

古書店主が語る、ネット時代の古本ビジネス
個人店舗が多いため、なかなかその実態が知られていない古書店だが、その経営や本の価格の付け方などはどのように行われているのだろうか。ネットと実際の店舗を組み合わせた古書ビジネスを展開している、よみた屋の澄田喜広氏がその内幕を語った(10月6日)

2010年7〜9月期主要記事一覧

●全文系記事以外
これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側
若くしてITベンチャー企業を立ち上げ、数年で上場、時価総額を急激に拡大させていき、プロ野球チームや放送局の買収に動く……。そんなどこかで聞いたことがあるような筋書きの小説が、堀江貴文氏が書いた『拝金』だ。かつてライブドアがたどってきたような道をなぜ今、小説として堀江氏は書いたのか尋ねた(8月24日)

業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在
日本発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメだが、制作現場の労働環境の悪さが伝えられることも少なくない。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』を手がけた山本寛氏にアニメビジネスの現在を尋ねた(7月26日)

2010年4〜6月期主要記事一覧

デジタル化した世界で、人の嗜好はアナログ化する――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(前編)
もはや映画宣伝に“王道”はない――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(後編)
近年、テレビアニメの放映数が減少傾向にある中、劇場アニメが注目されている。中でも数館から数十館規模の劇場公開から大きく注目されるような作品も表れており、その代表となっているのが『東のエデン』だ。劇場アニメの小規模公開ビジネスはどのように行われているのか、キーパーソンたちが語った(4月8・9日)


●全文系記事以外

「Twitterやめるだう!」――ハマコーが次に目指すものとは
Twitterで17万人以上からフォローされている元国会議員の浜田幸一氏(@555hamako)。始めてから半年足らずでTwitter界の有名人になった浜田氏だが、Twitterはそろそろやめるのだという。それはなぜなのか聞いてみた(6月10日)

●おまけ

モテたかったので、iPadを使いながら山手線を5周してみた
iPadを使っていたら女子から声をかけられた、という話を耳にした筆者。そこで、筆者もiPadを使いながら山手線を5周して、どれだけモテるのか確かめてみることにした(6月11日)

同人誌即売会でもiPad――スライドショーを集客に活用
いよいよ日本でも5月28日に発売されるiPad。5月23日に行われた同人誌即売会文学フリマ」では、一足先に米国でiPadを手に入れた人が、スライドショー機能を使って集客活動を行っていた(5月27日)

2010年1〜3月期主要記事一覧

「今スタートさせないと、10年後の成功はない」――日経が有料電子新聞に挑む理由
日本経済新聞社は2月24日、日本経済新聞朝夕刊の記事全文などが読める一部有料制のインターネット上の新聞「日本経済新聞電子版(Web刊)」を3月23日に創刊すると発表した。メディアの雄、日本経済新聞社はWebの有料モデルにどのような思いで踏み出すのか。喜多恒雄社長の会見と質疑応答の模様を詳しくお伝えする(2月24日)


“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編)
遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編)
マリオシリーズや『Wii Fit』などで世界的な支持を獲得している任天堂宮本茂氏。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭では功労賞が贈られた。受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏が聞き役となり、宮本氏が自身のゲーム設計哲学を語った(2月10・12日)


コスプレサミットからカワイイ大使まで――外務省のポップカルチャー外交
外務省ではトップレベルでの折衝などとは別に、他国民に直接アプローチすることで対日感情を好転させるパブリックディプロマシー(対市民外交)という試みも行っている。12月30日、コミックマーケットで行われたシンポジウムで、外務省中東アフリカ局中東第二課長の中川勉氏が漫画やアニメなどを利用したポップカルチャー外交の現状を語った(1月8日)

●おまけ

『らき☆すた』の聖地、鷲宮神社で初詣をしてきた
アニメ『らき☆すた』の舞台となったことから、ファンが“聖地巡礼”するようになった埼玉県鷲宮町鷲宮神社。観光客も急増し、2009年の正月三が日初詣客は42万人と埼玉県2位となった。そのブームは今年も続くのか。実際に行って確かめてみることにした(1月1日)

2009年10〜12月期主要記事一覧

岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
早稲田大学は12月11日、ICC開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。日本代表監督としての悩みから決断の下し方、チームのまとめ方やスランプになった選手への接し方まで幅広い話題が取り上げられた(12月14日)


準優勝を勝ち取れたことに胸を張りたい――トヨタのF1撤退会見を(ほぼ)完全収録
トヨタ自動車は11月4日、自動車レースの最高峰フォーミュラ・ワン(F1)から2009年限りで撤退すると発表した。豊田章男社長と、モータースポーツ担当の山科忠専務が出席した会見の模様を詳細にお伝えする(11月4日)


アニメを“絵空事”にしないために――『サマーウォーズ』のロケハン術
文化庁は10月22日、東京国際映画祭のイベントとして「ヒットアニメに学ぶロケハン術」を開催、8月に公開されたアニメ映画『サマーウォーズ』の細田守監督が、東京藝術大学の岡本美津子教授や信州上田フィルムコミッションの原悟氏とともにアニメにおけるロケハンの重要性について語った(10月27日)


『黄昏流星群』はサッチーの写真集を参考に――『島耕作』の弘兼憲史氏が語る
弘兼憲史氏&青年漫画誌編集長が語る、漫画編集者の仕事とは
『モーニング』『ビッグコミックオリジナル』編集長が考える、売れる漫画の作り方とは
島耕作シリーズなどで知られる漫画家の弘兼憲史氏は10月10日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、日本漫画の発展の歴史や自身が漫画を執筆する際の苦労などについて語った(10月20・21・22日)


『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
咲-Saki-』『黒執事』などのアニメ化を手がけたスクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースの方策について語った(10月9日)

●おまけ
亀井大臣「アイティメディアって何ですか?」――金融庁の“第2”記者会見に行ってきた
金融庁記者クラブが雑誌やフリーの記者などに門戸を開いていないことから、亀井静香大臣が開くことにした第2記者会見。筆者も11月27日の会見に参加してみることにした(12月2日)


同窓会2.0のススメ
学生時代の友人と旧交を温められる同窓会。しかし、時代が変化する中、同窓会は旧態依然とした飲み会のままでいいのだろうか? 筆者は別のやり方もあるのではないかと提案する(11月25日)